仕事の合間にリフレッシュコーヒー
2021年05月19日
ジェントルマン at 11:40 | SDGsブログ
おはようございます☀️
天気がよく気持ちがいい朝ですね✨
いつも読んでくださりありがとうございます‼️
今日は当院で取り扱わせてもらっているコーヒーについてのご紹介をさせてもらいます☕️
「POP COFFEES」のコーヒーです
↑↑クリックしてもらうとPOP COFFEESさんのHPにいけます。
職員さん達の休憩などで飲んでもらっていて、香りがとてもよく飲みやすいと好評です☺️
味や香りが良いのはもちろんなのですが、当院でこのコーヒーを飲んでいる理由は他にもあるんです
その理由とは・・・
当院が「POP COFFEE」のコンセプトなどに共感しているからです‼️
ライフオーガニックスタイルコーヒーとは、自然環境を破壊しない有機栽培で生産され、途上国の生産者の自立を支援するフェアトレードで輸入されたコーヒーを通じて、永続的な人と自然との共存を考えたPOPCOFFEESの提唱する新しいコーヒースタイルです。
我々、誠晴會は「SDGs」にも取り組みをしております。
その一環として「POP COFFEES」のコーヒーを取り扱うことによってSDGsの17の目標【1・貧困をなくそう】【12・つくる責任、つかう責任】と言った目標達成を間接的にできるからです。
それはなぜかと言うと...皆さんはこのマークを見たことがありますか??
国際フェアトレード認証ラベルと言います。
これはフェアトレードの明確な基準を設定し、それを守った製品にラベルを貼付して分かりやすく伝え、フェアトレードを広めていこう、として誕生したのが、フェアトレードのラベルのしくみです。
国際フェアトレード認証ラベルは、その原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。
フェアトレードとは?
フェアトレード(Fairtrade、公正な貿易)とは、貧困のない公正な社会をつくるために、途上国の経済的社会的に弱い立場にある生産者と経済的社会的に強い立場にある先進国の消費者が対等な立場で行う貿易です。適正な賃金の支払いや労働環境の整備などを通して生産者の生活向上を図ることが第一の目的です。
我々、誠晴會では無理に背伸びをするのではなく、自分達にできることから持続的に行う。そういった考えでSDGsに取り組んでおります。
皆さんにもSDGsのことやフェアトレードの事を知ってもらい、日頃のリフレッシュに少し取り入れてみらたどうでしょうか
天気がよく気持ちがいい朝ですね✨
いつも読んでくださりありがとうございます‼️
今日は当院で取り扱わせてもらっているコーヒーについてのご紹介をさせてもらいます☕️
「POP COFFEES」のコーヒーです
↑↑クリックしてもらうとPOP COFFEESさんのHPにいけます。
職員さん達の休憩などで飲んでもらっていて、香りがとてもよく飲みやすいと好評です☺️
味や香りが良いのはもちろんなのですが、当院でこのコーヒーを飲んでいる理由は他にもあるんです
その理由とは・・・
当院が「POP COFFEE」のコンセプトなどに共感しているからです‼️
LIFE ORGANIC STYLE COFFEE
“心と身体を癒す新しいコーヒースタイル”
ライフオーガニックスタイルコーヒーとは、自然環境を破壊しない有機栽培で生産され、途上国の生産者の自立を支援するフェアトレードで輸入されたコーヒーを通じて、永続的な人と自然との共存を考えたPOPCOFFEESの提唱する新しいコーヒースタイルです。
我々、誠晴會は「SDGs」にも取り組みをしております。
その一環として「POP COFFEES」のコーヒーを取り扱うことによってSDGsの17の目標【1・貧困をなくそう】【12・つくる責任、つかう責任】と言った目標達成を間接的にできるからです。
それはなぜかと言うと...皆さんはこのマークを見たことがありますか??
国際フェアトレード認証ラベルと言います。
これはフェアトレードの明確な基準を設定し、それを守った製品にラベルを貼付して分かりやすく伝え、フェアトレードを広めていこう、として誕生したのが、フェアトレードのラベルのしくみです。
国際フェアトレード認証ラベルは、その原料が生産されてから、輸出入、加工、製造工程を経て「フェアトレード認証製品」として完成品となるまでの各工程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)が定めた国際フェアトレード基準が守られている事を証明しています。
フェアトレードとは?
フェアトレード(Fairtrade、公正な貿易)とは、貧困のない公正な社会をつくるために、途上国の経済的社会的に弱い立場にある生産者と経済的社会的に強い立場にある先進国の消費者が対等な立場で行う貿易です。適正な賃金の支払いや労働環境の整備などを通して生産者の生活向上を図ることが第一の目的です。
我々、誠晴會では無理に背伸びをするのではなく、自分達にできることから持続的に行う。そういった考えでSDGsに取り組んでおります。
皆さんにもSDGsのことやフェアトレードの事を知ってもらい、日頃のリフレッシュに少し取り入れてみらたどうでしょうか